小中高生の新型コロナウイルス感染者の現況

文科省の報告:6月1日~8月31日の感染者数1166名(前回公表分7月末時点で242名)。8月だけで942名の4倍近い感染者増加があるものの、強調したいのは、重症者がいないという事実。日本では、欧米で見られた10代のサイトカインストームによる川崎病類似の重症な病態はみられていないこと。

診療時間変更

9月8日(火)は南埼玉郡市医師会理事会に出席のため、18時30分に診療終了とします。午後の診療は14時30分から休憩なく18時30分までとします。

診療時間変更

8月20日は、新型コロナウイルスのPCR検査所の担当医のため、午前診療は12時までとします。

診療時間変更のお知らせ

7/30 幸手権現堂駐車場での新型コロナウイルスPCR検査に出動のため、12時診療終了。13時~15時は診療所を留守にします。帰り次第診療を開始します。20時ま休みなく診療します。

7/31蓮田市会議はコロナ禍で中止となりました。普段通りの診療となります。

ロタウイルスワクチン

ロタウイルスワクチンが使用され、長期経過での評価が可能となり、判明したことは、二回内服のロタリックスと比べ、三回内服のロタテックは二倍近く抗体の維持期間があることです。因みに当院ではロタテックを使用しています。

診療時間変更

7/14火曜日は南埼玉郡市医師会定例理事会出席のため、午後の診療時間を14時30分から18時30分までとします。17時から18時も休むことなく診療します。

夏季に向けての保育園児・幼稚園児への対応

マスク使用は限定的に

好奇心に満ち、動き回ることで成長する幼児に、マスク着用は呼吸困難をもたらすリスクがあり、加えて熱中症を引き起こす可能性も高いため、マスクの強制的装着は勧められません。新型コロナ感染を予防するためには、飛沫感染のリスクを限りなく避けるために十二分な換気が望まれます。窓を開けた開放的環境が有用です。唾液による接触感染を予防するために、幼児の触る装備、器具、遊具、書物等の消毒を頻回に行うことが必要です。幼児の手洗いも頻回に行う習慣にしましょう。

COVID-19の奇妙な免疫

一般に感染症では、発症後1週でIgMが上昇し、2週からIgGが上昇するのに、COVID-19ではIgGが上昇しても、1週程度で低下してしまうことがあり、PCR陽性の無症状型ではよくあるようです。これが事実なら、ワクチンは無効となってしまいます。マイコプラズマ感染の如きでしょうか。毎年罹患する人もあり、ワクチンもありません。ただし有効な治療薬があり、心配する人はいません。

新型コロナ感染症例

 20歳代女性、3月から5月上旬までに一週間37.5°C前後の微熱というエピソードを二回を二週間間隔で経験。その時点で新型コロナ感染症を心配し、保健所に連絡するも味覚・嗅覚障害ないため、PCR検査受けれず。今回も同様なエピソードで受診され、試しに、ARTRON社製新型コロナ感染IgMとIgGを検索するといずれも陽性でした。既に新型コロナウイルスに対して免疫を獲得していると推測されます。抗体検査すれば、このような例が結構巷であったのではないでしょうか。当院受診日翌日のPCR検査は陰性でした。